ありがとうの神様(1)

@rokuです。

知る人ぞ知る名著、小林正観さんの本、「ありがとうの神様」を読んでいます。

この本も素晴らしい!の一言です。心が洗われますね。

小橋正観さんのプロフィールは以下の通りです。

1948年、東京生まれ。作家。2011年10月逝去
学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行う。
講演は、年に約300回の依頼があり、全国を回る生活を続けていた。
著書に、「楽しい人生を生きる宇宙法則」「人生を楽しむための30法則」「笑顔で光って輝いて」「心に響いた珠玉のことば」「宇宙を味方にする方程式」「宇宙を貫く幸せの法則」「そ・わ・かの法則、き・く・あの実践」「すべてを味方、全てが味方」「釈迦の教えは感謝だった」「淡々と生きる」「無敵の生きかた」「22世紀への伝言」「この世の悩みがゼロになる」「悟りは3秒あればいい」「100%幸せな1%の人々」「もうひとつの幸せ論」など多数。

冒頭、「神さまが存在するらしい」というフレーズからスタートします。

小林さんが長年研究してきた結果、神様がいる、という結論に至ったという言うのです。

そして、”ある意志”を持った方程式をコントロールしているのが、神様(宇宙)であり、その方程式というのが、「ありがとう」の回数だと。

神さまは、下界から「ありがとう」と聞こえてくると、自分がほめられていると認識し、カチカチとカウントしているそうです。

従い、「ありがとう」という言葉は凄い力を持っていることを発見し、「ありがとう」を言い続けると”幸せな奇跡が起きる”ということを様々な人の体験談から確信を持ったと伝えています。

大病を患い、回復不能と告げられた人が、1日1000回×100日間言い続けたことで徐々に病が改善し、10万回達成したところで、その病が完治したという事実がある。そういった例を幾多も見てこられ、 「ありがとう」の凄いパワーを発見なされた。

「ありがとう」は神様への感謝の言葉

神様は、その人の「ありがとう」の回数を、自分への賞賛として、カチカチと、カウントしているようです。

「ありがとう」には神様が宿る

この「ありがとう」は、心の底から発したほうがいいようですが、まずは心がこもっていなくても、とにかく 「ありがとう」でいいそうです。

「ありがとう」を言い続けることにより、いよいよ、心のこもった「ありがとう」が出てくる。そして、うわべだけのありがとうではなく、”心のこもったありがとう”をさらに25,000回言うと、嬉しく、楽しく、幸せな奇跡が起きるらしい。

反対に「ありがとう」のカウントを多く積み上げても、一瞬でリセットされる言葉があるそうです。

おおよそ予想出来ますね。感謝の反対の意味を持つ言葉たちです。

「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」は「ありがとう」を打ち消す言葉

恐ろしいパワーバランスです。「ありがとう」を何万回言って、奇跡を期待していても、一度でもネガティブな言葉を言うと打ち消されてしまうというのです。

「ありがとう」という言葉の持つパワーは素晴らしいと認めていますが、ネガティブな言葉の持つパワーはもっと邪悪で強力だということを示しています。

恐ろしいですね。さらに輪をかけて悪いのが、ネガティブ×怒りが最悪と言われており、怒りは”毒素”が含まれているため、周りに危害を与えるばかりか、自分自身も傷つけてしまう、まさに絶対使ってはならない言葉という位置づけです。

しかし、人間だもの、いつもかも「ありがとう」と言えるほど、立派な人はそう多くはいないと思います。

時には、愚痴りたい時や泣きたい時もあります。そんな時は、言ってしまったネガティブワードを帳消しにしてくれるワクチンもあると言っています。

今のはナシナシ!今のは間違いです!

もし、思わず言ってしまった時は、10秒以内に、この言葉を使えば、帳消しは回避され、また、カチカチと「ありがとう」カウントをしてくれます。

これは見逃せませんね!

ありがとうという言葉の大事さが分かっていても、言いやすい・言いたくなる・言わずにいられない、といったネガティブワードを帳消しにしてくれるのですから、ありがとう、と同等、いやそれ以上に、帳消しワードを覚えておいた方がいいかもしれません。

神さまが好きなベスト3は、「掃除」「笑い」「感謝」

神様が人間のなす行為の中で好きな「そ」「わ」「か」も覚えておきましょう。

「そ」は”掃除”です。神様はキレイ好きであると言っており、特にトイレを綺麗にすることをポイントとして書いています。

もちろん、それ以外でもキレイにしておくことが大事ですので、いつも清潔なことが神を味方につけるには必須のようです。

「わ」は”笑い”です。笑い声は、宇宙や地球が神様の行った行為(出来事・現象・事件など)を肯定した証拠だというのです。

確かに、笑いって肯定の中から生まれる動作ですよね。冷笑や失笑という言葉もありますので、ここでは明るい笑顔を伴った笑いを言うのでしょう。

「か」は”感謝”です。これは、まさに「ありがとう」と尽きると思います。感謝の気持ちがあってこそ、「ありがとう」という言葉が出てきます。

これら「そ」「わ」「か」を行うことで、神様が強い味方になってくれる。

すべての問題も出来事も、幸せに感じて、自分がハッピーになり、それが周りに伝播し、よき仲間が集まってくる。喜ばれる・頼られる存在になることが、人生の目的であり、幸せの本質であることを小林さんは伝えてくれています。

今回はここまで。次回また第二弾を書きたいと思います。

今日も笑顔で元気、ありがとうを大事に使い始めた@rokuでした。

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