免疫力アップ(その1)食事編

@rokuです。

新型コロナウィルスの影響拡大により、マスク/消毒液不足・医療崩壊懸念・社会機能停止などを余儀なくされています。

日本中で細心の注意を払っていますが、相手は目に見えない敵です。どこに潜んでおり、どこから感染してくるかわかならい難敵です。

人と合わないのが基本ですが、たとえ外出してもウィルスに戦えるだけの強い体、すなわち免疫力はつけておきたいものです。

免疫力アップについてシリーズで投稿していきますので、参考になればと思います。

自分の身を守るのは自分!ということで戦っていきましょう。

1.ケトン食

ケトン食?聞いたことないですよね。

ケトン食とは、ケトジェニック・ダイエットとか、ケトジェニック食とか、ケトン食療法とも呼ばれています。

元々は、てんかんを治療する目的で、1920年代前半、アメリカの医師、ラッセル・モース・ワイルダーが開発した食事法です。

通常、炭水化物を摂取すると、体内でブドウ糖に合成され、全身の細胞に運ばれて消費されます。

一方、炭水化物をほとんど含まず、脂肪分が豊富な食事を摂ると、肝臓は脂肪を脂肪酸とケトン体に分解されます。ケトン体は脳に入り、ブドウ糖に代わるエネルギー源として消費されます。

つまり、糖の原料である淡水化物を減らすことが、ケトン体をエネルギー源とする「ケトン回路」が働く状況を作り出すのがケトン食療法なのです。

これまで、ケトン食はてんかんをはじめ、認知予防症や減量効果(ダイエット)などで注目されてきましたが、免疫力についても研究が進んでいます

そして、昨年末、米国エース大学医学部の研究チームが、ケトン食にインフルエンザに対する予防効果があることを報告致しました

マウスによる実験ですが、ケトン食を与えられたマウスは、与えられていないマウスと比べ、インフルエンザによる死亡率が低かったというものです。

ケトン食を与えられたマウスの肺には、細菌感染・ウィルス感染・細胞のガン化に伴うストレスに反応して活性化される”ガンマ・デルタT細胞”が増加

”ガンマ・デルタT細胞”とは、免疫細胞の一つで、異常のある細胞を見つけて攻撃する細胞で、皮膚・肺胞・腸管などのバリアとして働き、全身に異常がないか、くまなく監視する役割を担っています。

いわゆるウィルスバスターですね。

つまり、ケトン食を取ることで、この”ガンマ・デルタT細胞”が増加し、インフルエンザウィルスが肺に入り込むのを防いだというわけです。

てんかん以外では、頭痛、身体的苦痛、自閉症、パーキンソン病、アルツハイマー病、神経外傷、睡眠障害といった様々な病気や、神経障害に対して、この食事療法がもたらす作用や効果についての研究が進んでいます。

なお、この食事療法を続けていると、身体は炭水化物ではなく、脂肪および脂肪を消費して合成するケトン体を常に燃料にする体質となり、肥満も治癒できことから、ダイエットにも効果的なのですね。

ケトン食療法では、砂糖、甘い果物全般、デンプンが豊富なもの全般を避け、赤身肉・青魚・野菜・果物・各種ナッツなど摂取を増やしていきます。

では、具体的に、ケトン体を増やす食材免疫細胞を機能化させる食材をみていきましょう。

2.免疫力をアップさせる食材

①ケトン体を増やす食材

まずは基本、炭水化物を減らしましょう。パンや麺類は控え、白米も玄米にすることらスタートです。

ケトン体を増やすには、ナッツ類・生クリーム・バターの摂取量を増やすという療法もあるようですが、脂肪の過剰摂取は避けたいですよね。

そこで、良質なタンパク室と脂質を取れるものとして、

  • 赤身の肉(特に羊肉/マトン)
  • 青魚(イワシ・アジ・サンマ・カツオなど)
  • サバの水煮など青魚の缶詰

タンパク質と脂質は、副腎を元気にさせる力があり、副腎から発生するストレスホルモンを抑えるためにも、このようの食材は一石二鳥になります。

②免疫細胞を機能化させる食材「フィットケミカル」

「フィットケミカル」とは、野菜や果物に含まれています。

紫外線や昆虫などの有害なものから身を守るために、植物が持っている色素や苦み、香り成分のことを指します。

有名なフィットケミカルには、ポリフェノール・カロテノイド・フラボノイド・セサミン・カプサイシンなどがあります。

これらのフィットケミカルを多く含む食材は以下の通りです。

ブロッコリー小松菜チンゲン菜カリフラワー
ルッコラキャベツにんじんいんげん
にがうり玉ねぎにんにくきのこ類
いちごブルーベリーざくろごま
大豆生姜プルーンひまわりの種 etc..

この中でも特に、ブロッコリーは200種類以上のフィットケミカルを含んでおり、まさにミラクルフードです。

③発酵食品

もう一つ、免疫力アップに欠かせないのが発酵食品です。

発酵食品は、乳酸菌やビフィズス菌のように発酵することで有益な物資を産みだす善玉菌を増殖させますので、腸内環境を整えることはよく知られています。

全身の免疫機能にうち、60~70%が腸内に集まっていると言われていますから、腸を強くすることは免疫力をアップすることになります。

代表的な発酵食品は以下の通りです。

ヨーグルト納豆チーズキムチ
味噌醤油醸造酢
みりん発酵バター魚醤しおから
つけもの鰹節マッコリ甘酒

ヨーグルトや納豆は、腸内の善玉菌を元気にすることはよく一般に知られていますが、常温が菌の活動をもっとも活発化させるようですから、冷蔵庫から出してしばらくしてから、食べた方がよいようです。

3.免疫力をアップさせる組み合わせ

免疫力をアップさせる食材をご紹介いたしましたが、マッコリや甘酒があるのであれば、ついつい酒の肴として、青魚の缶詰や、キムチ、しおから、つけものに目がいってしまうのは私だけでしょうか(笑)。

ですが、せっかく免疫力をアップさせるのが目的ですから、飲みすぎで逆に体を壊すのは本末転倒ですね!

もっと、ヘルシーに考えれば、野菜に麹や味噌を付けて、野菜ディップがベターですね!

しかし、いまもっと流行っているのがヘルシースムージー

小松菜+りんご+ヨーグルト、或いは、菜の花+グレープフルーツ+ヨーグルトで作るグリーンスムージーなどお勧めです。

せっかくスムージーを作るなら、先日ZIPで紹介された売れ筋家電の、ボトルブレンダーで、真空保存で、新鮮なスムージーはいかがでしょうか?

免疫力アップで健康に!笑顔で元気な@rokuでした。

ボトルブレンダー 4,818円

  • 容器の中にフルーツをミキシング
  • 上部にある持ち手を引っ張ると中の空気が抜ける!
  • 中に空気があると参加させる原因のため、真空状態に!

真空状態にすることで、食材と空気が触れ合わず酸化を防止できる。

 

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