残業しない~割り切り編~

@rokuです。

過去3回、残業しないシリーズを書きましたが、いよいよ最終章、割り切り編です。

ここまでのINDEXは、以下22タイトルでした。

【基礎編】

~精神論~

①今日は残業を絶対にしない!と強い志を持つ

②生産性を意識して仕事する

③早く帰ることに後ろ髪を引かれない

~仕事の取り組み方~

④スピード重視の瞬発力が大事

⑤集中力の高い時間を無駄にしない

⑥集中出来る条件づくりをしておく

⑦全体像を把握してから詳細工程をつめていく

⑧仕事が早い人の行動を盗め

⑨他人の力を最大限利用する

【事前準備編】

⑩自分時間を知る

⑪とにかく書き出す

⑫書き出した内容を棚卸し、整理する。

⑬明日のやるべきこと(TO DO)を整理してから帰る

⑭事前の根回しをしておく

⑮次回までにやらなければいけない事を、終わった直後にすぐに段取りしておく。

⑯会議・商談の前日に「あす・よろ」をしておく

【効率的処理】

⑰テキパキ処理する/コツコツ処理する。

⑱メールはやめて、電話で処理する。

⑲上司を使えるだけ使え。

⑳スイッチが入るきっかけを見つけよう

㉑自分の強みを理解して、役割を担おう。

㉒仕事が終わってからのお楽しみを作る

では、割り切り編に入っていきます。割り切りというのは、ある意味、“開き直り”という意味もあると思います。

会社に対して、上司に対して、仕事に対してのとらえ方を変え、割り切って仕事する。つまり会社一筋の人間には絶対ならない!自分の出来る範囲はここまで!と線を引くことで、周りに認知してもらう。

但し、この環境でダラダラ仕事をしちゃうと意味がありません。ただの落ちこぼれ社員をみなされちゃいますから(笑)。

割り切ったうえで、明確になった自分のスタンス・領域・範囲で、効率的にしっかりこなす。そして、あいつは生産性が高く、仕事も出来る!と認めて貰いましょう。

■仕事をどんどん切り捨てる

毎日、様々な仕事をこなしていますが、重要度もさまざまです。

重要度は、高いものもあれば、全然低いものもありますが、まず低いものは本当にやる意味があるのか?は改めて見直ししたほうが良いでしょう。

その業務を行う意味を確認した結果、あまり意味もなく、誰も資料を見ていない、チェックもされていない、という仕事はよくあるものです。

いわゆる、これまでやってきたから継続してやっている、というもので、成果もほとんどなく、淡々とこなしているルーチンワークの部類です。

また、重要度が高いと思っていたものでも、結局、上司は見ていない、或いは、“部下を査定する業務のひとつ”のためにやらされている、という仕事もあり、実は業績にまったく貢献していない!というのもあります。

一方、仕事のなかには、重要度よくわからないものもありませんか?

重要度がわからない仕事のほとんどは、先輩から引き継がれてやってきた仕事や、分業で行っている仕事、何気なくやってきた細かい仕事です。

そもそも重要度がわからないレベルであれば、やる意味がないものが多いと思います。

外部(顧客・取引先)とのやりとりの中で行っている仕事も含め、見直せる部分は多いと思われます。

全体の3割ぐらいは切り捨てる覚悟で、思い切って断捨離しちゃいましょう。

そして、たくさんの仕事を抱えず、本当にやらなければいけない仕事に集中する体制を作っていきましょう。

■楽して成果を大きく出す

人によっては完璧に仕事をしないと気が済まないタイプがいます。

もちろん完璧にこなすに越したことはありまんが、レポート一つ作るにも、調べものもあれば、起承転結といった文章構成の体裁なんかにも気配りする必要があります。デザインまで仕上げないと気が済まない人もいます。また、一発で完璧な仕上がり!なんてのも、なかなか無理でしょうから、何度も修正なんてこともあり得ます。

そんな完璧さを求めると、100%完成するまでに時間がかかりますし、何よりもひどく疲れます。

それならば、まずポイントは何か?何が本論なのか?といった抑えるところを決めて、その部分はそこそこ頑張る。あとは手を抜く、加減する!です。

さらに、そこそこ頑張る仕事も、ぎりぎりまでモクモクとやりきるのではなく、こまめに上司の確認を取りながら進めるのがお勧めです。

途中で確認をとっておけば、完成してから大きな修正をすることもほぼないでしょう。このように少ない労力で、すなわち楽して大きな成果を出すのが理想です。

レポート一つ作るのに、このように力の強弱をつけるのと同じ考えを、自分の仕事全体でも当てはめると、ポイントとなる仕事と、そうでもない仕事があるはずです。

そうでもない部分については、加減して70点や50点で十分!という気持ちで取り組みましょう。

■何でも屋を目指さない

自分一人であれもこれも出来ます、といったオールラウンドプレーヤーがいます。

このタイプの人は当然、何でもこなせる自負がありますので、何でも受けて抱え込む傾向が強いように感じます。

そうすると、当然、時間もかかりますし、腹いっぱいうけたことが仇となり、出来そうで出来なかったことで、信用も落ちてしまうものです。

すなわち、一見、頼りになる存在のようで、実は、納期遅れ・ミス・手落ちなんてことが発生すれば、何も出来ない人とみなされてもおかしくありません。

それならば、自分は何もできません!と弱みを見せ、周囲を巻き込んで仕事をしていくほうが、早く仕上がり、それぞれの専門家が行うことにより精度も高い、といった良いことづくめです。

何でも屋から、周囲巻き込み派への転換を図り、スムーズに事がはこぶことを考える側になりましょう。

■余裕を持った納期を設定しよう

以前は、仕事は早く正確に!というフレーズがありました。わざわざ、期限を短く設定して、とりあえず努力目標的な期限設定を行うこともたびたび見受けられました。が、今は違うと思います。

どうしても時間がかかると思われる仕事は、自分がこなせる範囲や周りからのサポートを得る範囲を決め、自他それぞれの能力を見極め、スケジュールを調整・工夫していくのが賢いやり方だと思います。

仮に調整・工夫したスケジュールでも、必ずどこかで、横やり(違う仕事)が入ったり、予期せぬトラブルが発生することが多々あります。

それらも加味したうえで、余裕を持った納期を設定することで、最適なペースで進めることが必要と思われます。

※ただし、納期があっても、スピード重視の瞬発力!これが基本です!

もう少し過激な表現をするならば、頼まれた仕事をノーと言えるほど、自分が出来る境界線を明確しておくということです。

際限なく降り注いてくる仕事に対し、やれるのはここまで!とルールを決める。ストレートにノーと言えない方であれば、時間に余裕があれば出来るのですが。。と言ってやんわり断ってみましょう。

いかがでしたでしょうか?

残業しないための準備や工夫、調整を行うことで、自分が満足する働き方が見つかれば幸いです。

今日も残業せず、充実したマイタイムを過ごしている@rokuでした。

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